07/07/10 08:48:36 0
仲のいい七英雄
クジンシーはボクオーンを押さえこんで愛撫をはじめた。
片手でボクオーンの上着の上から胸をまさぐり始める。
「あぁん......んっ」
クジンシーは器用に乳首を探り当てた。
くに、ぷにん、くり
「君も楽しんでいるんじゃないのかい?」
「そ、そんな、ンッ!、こと......ない、ンンッ!」
「うそばっかり」
そういうとクジンシーはさらにエスカレートして胸をまさぐっていた手を首筋へ、
腹へ、そして下穿きの中へと再び潜りこませる。
そして肉棒を探り当てるとピロピロとした皮をこまかくこねた。
「やっ!......だめ」
びくくん
ボクオーンは下から走ってくる電流に身を震わせた。
「こんなに下をぐちょぐちょにしてるんじゃぁ、ちっとも説得力がないよ。ボクオーン」
ぶちゅっ、ぶちゅ
手を亀頭にかぶせて中指で鈴口をもてあそぶ。
肉棒をしごかれるたびに、ボクオーンの頭の中は快感が理性を圧し流してしまい思考が白く染まっていく。
そしてボクオーンの足は無意識にだんだんと開き始めていった。
(堕ちたな...)
クジンシーはそう思うや、さらに激しく手の平を肉棒を包み、上下に往復させていく。
やがてボクオーンはクジンシーの攻めに耐えられず、自らの欲望を開放した。