こなちゃんうざいよ2at CHARANETA
こなちゃんうざいよ2 - 暇つぶし2ch791:㍊
07/10/25 07:25:21
>>790
名前までは知らなかったんですよ
>>751では、みゆきが顔写真を渡しただけで、どっちがかがみで、どっちがつかさかまでは教えてなかったし

792:以上、自作自演でした。
07/10/25 20:28:33
>>789
一方その頃、こなたは…
こなた「ん……ここは…」
こなたは暗い部屋のベットの上にいた。
辺りを見回しても暗闇ばかりで何も見つからない…
起き上がろうとした…
こなた「痛ッ……!!」
腕や足に激痛が走る。そういえばみゆきとつかさによって骨を砕かれていた事を思い出した…そして、ゆーちゃんが死んだことも…
こなた「ううう…ゆーちゃん…」
手足には包帯が巻かれ、添え木が当てられ、一応治療らしいことがしてあった…
こなた「一体誰が…まさかみゆきさんやつかさじゃないよね?ん…?」
向こうから光が洩れている事にこなたが気がついた…扉が少しだけ開いてそこから光が差し込んでいるような…
こなた「なんだろう…」
こなたは動かない手足を引きずってベットから降り、そこへ行ってみた…
こなた「……………!!!!」

793:㍊
07/10/25 22:38:18
>>792
俺とみなみは、つかさに別の部屋に連れられた。
つかさ「まぁ、面白いっていっても随分悪趣味なんだけどね。」
そこにはモニターとかPCとかがあった。その中の1台に映ってたのは
…暗くてよく見えない。
みなみ「…あっ…明かりがついた…」
明かりがついた。ベッドが二つあった。その中の一つに、…ゆーちゃんが転がってた。
みなみ「!…ゆたか…!」
俺「ゆーちゃん…」
二人が呆然としてた。そこに、みゆきと、包帯ぐるぐる巻きのこなたが入ってきた。
こなたはみゆきに持ち上げられてた。逃げようとした所をみゆきに連れ戻されたんだと知ったのは後の事。
モニターは、音声も実に精巧に伝えてくれた。
みゆき「さぁこなたさん、これから貴方にとっておきのショータイムを。」
こなた「!!!!!!!…」
こなたは、そばでゆーちゃんの遺体をしっかり見た。
こなた「な、何するつもり…?」
みゆき「これから、ゆたかさんの解体ショーを行います♪」

794:㍊
07/10/25 23:02:14
>>793
みゆきが右手にのこぎりを持ってた。見た感じ、かなり鋭い。
こなた「そんなっ…!何もここまで…」
みゆき「あら、意味はちゃんとあるんですよ。貴方に、これから多大な屈辱を味わっていただきます。」
こなた「!!!!!!!!!!!!」
みゆきは、のこぎりをゆーちゃんの首にかけた。
みゆき「知ってますか?人って、死後になると、切っても出血はあまりないんですよ。」
みゆきの不気味な笑みがまた浮かぶ。俺達は黙って見てる他出来なかった。多分一番悔しいのはこなただろう。
のこぎりが、ギコギコ言い始めた。
相当いい刃を使ってるらしい。思いの外よく切れる。
しばらくして、ゆたかの首が完全に取れた。
みなみは、視線をそらして歯軋りした。俺は視線をそらせなかった。
こなたは泣きそう。視線をそらそうとするが、みゆきに戻される。
みゆき「次は左の腕ですね。」
またのこぎりがギコギコ…
こなたは「ひぃ…」「ひぁ…」と小さな悲鳴をあげた。
つかさは笑ってる。みゆきも。
そうして右腕…右足…左足…切られた部分は無造作に投げ捨てられた。
みなみの歯軋りが更に強くなった。
こなた「ゆ……ゆー…ちゃん…」
あまりの恐怖を、この目で見ちゃったこなた。
みゆき「あらあら、顔がかなり引きつってますよ。恐怖からですか?屈辱から?」
こなた「ももう…ややめて…」
みゆき「そうは行きませんよ…これからクライマックスですから…」
みゆきは、ゆーちゃんの生首を、サッカーボールみたいにガンガン蹴り始めた。
ゆーちゃんの顔が、ぐちゃぐちゃになってった。
その瞬間こなたが
「あ、ひぃ、ゃあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
今までに無いぐらいの発狂をした。本当に辛辣そうな叫び声。聞くのも辛かった。
それも無視して、みゆきは蹴り続けた。
つかさも、ディスプレイの前に突っ伏して笑ってる。
つかさ「…ウケル……超ウケルよゆきちゃん……」

795:以上、自作自演でした。
07/10/25 23:20:42
>>794
その時、別のモニターに人影が3つ映った。
どうやら正面玄関前のようだ。
3人の人影はそれぞれ帽子を深く被り、顔は見えない。
陵桜の制服を着ているから陵桜の生徒なのだろう。
3人は正面玄関を蹴破り、中へ入ってゆく。
みなみ「……まさか、強盗ですか?」
つかさ「違うよ、みなみちゃん。…………。ふーん。まあいいや。ネズミが何匹来ようと同じだよ♪」
つかさもその人影に気づいたようだ。というか誰だか判っているらしい。
つかさ「そのまま逃げ帰っておけばよかったのに。わざわざ仲間と共に死にに来るとは笑えるね♪お姉ちゃん♪」

796:以上、自作自演でした。
07/10/26 14:29:46
           , -―- 、 _ _/ヽ
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797:以上、自作自演でした。
07/10/26 15:49:54
(>o<)


798:㍊
07/10/26 23:59:46
>>795
「あら。こんな所に誰」バキッ…
「…つかさと㍊はどこ?」
「…んぁ…すみません…不覚にも…」ドコッズカッガスッ

どっかで何かもめてる音がした。誰かを殴る音も。
さっきのモニターには、みゆきが映ってない。目の前の恐怖で狂ったこなただけ。
つかさ「あぁもうじれったいなぁ。早く入って」ボコッ!
…みなみが、つかさを棒で殴る音。
みなみ「よくもゆたかを…殺したね…しかもあんな形に…もういい…この場で殺す…」
みなみが遂にキレた。
つかさ「…ん?どのみちあれは処分するつもりだったからいいんだよー。でも、今誰に手あげたか分かって言ってるのかな?」
みなみは問答無用とばかりに棒をつかさにふりまわした。何か音が生々しくて。
つかさ「だからぁー、そんなんじゃ倒せないよ?ほらー♪」
流血しながらニッコリ。もう気味悪いったら。
みなみ「…五月蝿い…この罪は…死を以って償って貰う…」
みなみが棒を振り上げた時、いきなりドアが開いた。
入ってきたのは、柊かがみ、日下部みさお、峰岸あやの。それとみゆき…もう倒されてた。
つかさ「お姉ちゃん。わざわざ死ににきたんだー♪」
みさお「死ぬのはお前の方」
みなみ「泉先輩が…大変な事に…」みさおは無視された。
かがみはみゆきを抱えてた腕から外して、
かがみ「つかさ…」バチィッ…
イキナリ高圧スタンガン。流石にビビッた。
つかさ「……???」つかさはこのまま感電死。
かがみ「何してんのよこの役立たず…」


799:㍊
07/10/27 00:00:34
>>798
俺はさっぱり訳が分からず、と思ったら矛先が俺の方に変わって
かがみ「あんたが㍊?」
俺「…そうだけど、何か」ベキッ…
二度目のイキナリパンチ。カナリ効いた…
かがみ「みなみちゃん殺しとけって言ったわよね…。何よこれ、ちゃんと生きてんじゃん。」
みゆき「すみませんかがみさん。こいつら以外としぶとくてもう…」
かがみ「言い訳はいいから。あれ?これこなた?あいつ、こんな所にいやがんのか。ちょっと会ってくるわ。あいつに貸しもある事だし。
みゆき、今度は上手くやってよね。これがラストチャンスだからね。」
みゆき「は、はい…」
かがみは、モニターを見るとそう言って、この部屋を後にした。俺含めてほとんどが

800:㍊
07/10/27 00:19:53
>>799
ほとんどが口をあんぐりさせてた。
それからしばらくして、こなたがいるモニターに、かがみが映り始めた。
俺「こいつ…何かするつもりだぞ…」
あやの「柊ちゃん…」
こなたは相変わらず唸ってる。完全に壊れたらしい。
ゆーちゃんのバラバラ死体を発見したかがみ。
かがみ「何これ?がさつなやり方すんなってあれほど…まぁいいや。」
こなた「うぅ、ぁ…か、かがぁ、みぃぁ、ぁぅぅ」
かがみ「こなた、この前借りた奴、返すわね。意外と役に立ったよ、この同人ゲーム。」
そう言って、ゲームソフトらしきものをこなたの方に投げ捨てた。
タイトルが書いてある。ひぐ…までは見えるけど、その後がどうしても読めない。
かがみ「まぁ大体これの通りだけど、基本は私流にやらしてもらったから。」
こなた「ぁぁぅ、ぁまぁ、てぅぅ、ぁぁらぁゎ」
かがみ「…うるさいなっ。もういいでしょ?返してあげたんだから。」
こなた「い、やぁぁぁ、ちぁっ、やぁっ、ほぁぁぅぁ」
かがみ「あぁもううるさい!もう動けないくせに、頭きた。あんた五月蝿いから死刑ね。」
かがみは近くにあった斧を取り出した。
こなた「ひぁ、かぁがぅぁ、ぁゎほぁくぁ、ひっ、ぐぅっひくぅっぁ、んぁゎだぁぅぁ」
かがみ「あぁもう!うざいんだよ!!!!」ガンッ
遂に跳ねた…こなたの首は血しぶきをあげてとんだ。かがみは返り血で濡れた。
それでも尚こなたの身体は痙攣で動いてる。飛んだ生首からは尚うめき声が。
かがみ「未練がましいんだよさっさと逝けよっ!!!!」
そう言って、こなたの生首を何発か蹴った。こなたは完全に動かなくなった。
それで、何をするかと思えば、今度はこっちを向いて
かがみ「あ、カメラこんな所にあったんだ。」
俺らに向けてピースした。

801:以上、自作自演でした。
07/10/27 07:01:01
いつのまにか㍊がSS書くスレになっとるw

802:㍊
07/10/27 10:21:49
夢はコピペサイトww

803:以上、自作自演でした。
07/10/27 10:28:07
続き書いてたら終わらせてしまった。
うpしていいか?
みなみと㍊さえ生存させていればいつでも展開させられるけど

804:以上、自作自演でした。
07/10/27 10:30:25
みゆきも生きてないといけないかwwwwwwww

805:㍊
07/10/27 12:33:19
>>803
まだ終わらせるには早いです

806: ◆mlHETKo8Qc
07/10/27 12:42:02
>>805
じゃあ終了分は保留ということで普通に続きを。


807: ◆mlHETKo8Qc
07/10/27 12:43:07
>>800
みゆき「さて…と…」
この凍りついた空気の中…一番最初に口を開いたのがみゆきだった…
みゆき「みなみさん…死んでもらいますね。もう手段は選んでられません」
そう言ってみゆきが懐から出したものは…拳銃。
それをみなみの方向に向け…引き金を引く。

バキューン…バキューン…バキューン…

その時、みなみの前に飛び出した人影がひとつ。

……つかさだった…
右胸と腹を撃たれたらしく、血が止まらない。

みなみ「あ…な…どうして…」
つかさ「ごめんね…みなみちゃん…なんだか今まで悪い夢を見たいたようだよ…
どうにか目が覚めたけど、もう…遅すぎた……よ…ね…」
みなみ「う…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
みゆき「悲しむのは早いですよ。まだ弾は3発残っています。無駄死にでしたねつかささん。クスクスクス…
みなみさん。今度こそ小早川さんと泉さんとつかささんの下に送ってあげますよ」
みゆきは再び拳銃を構えた。

808:㍊
07/10/27 17:17:09
>>807
>>798をよく嫁
つかさは感電死って書いたのに

809: ◆mlHETKo8Qc
07/10/28 09:12:19
>>808
展開にけちをつけるなら
お一人でどうぞ


810:㍊
07/10/28 09:17:00
>>809
そこは噛み合わないんじゃないかって所を俺なりに指摘しただけですが

811:㍊
07/10/28 09:48:17
まあいいや、仕切り直しだ

みゆき「みなみさん、さようなら」
引き金に力を入れたみゆき。

その時、みさおが
「うらぁ!この!銃を離しやがれ!」
って言って、パンチとキックを連発してきた。…俺に。
俺「ちょちょ、まっ…」
みさお「!んぁ?…あ、あれ!?」
あやの「みさちゃんもう下がってて…」
みゆき「あらあら情けない、ふぅ、それでは仕切り直しといきますか。」


そう言ってまた引き金に力を入れた。

その時、かがみが戻ってきた。
かがみがみゆきに歩み寄って来る。
みゆき「あ、ご安心下さい。もう直ぐ始末が」バキッ…
みんなが予想外の展開だった。
かがみ「誰がいつあんたに頼んだの?私は㍊に頼んだんだけど。」
みゆき「す、すみませんかがみさん…」
何だかまた矛先が俺に…と思ったらかがみが俺に銃を握らせてきて、銃口をみなみに向けた。…まさか…
かがみ「さぁ、あんたにもう一回チャンスをあげる。やる事は分かってるわよね。」


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