06/09/12 00:57:32
>44
長「Aは土屋剛の所へ再就職を。」
B「再就職というか永久就職のような。」
長「マア風通しが良くなってええではないか。」
B「…Aの部屋に早速自分の荷物をしまおうとするな。」
>45
バル(そう言えば)
(何処かの平行世界で赤い人に色々いじくり回されたかも知れないという)
(経験したことのない記憶が湧いてきたんですが…タングラムさん？)
>46
長「そう言って何年も過ぎたものがこちらに準備してあります。すなわちおら。」
B「マア見事な駄目人間。命をドブに捨てる仕事をしてるだけマシですね。」
長「Bもいつかはこうなるけどの。」
B「あー今ちょうど端末の機動音が重なって聞こえませんでしたー。」
長「だからBもいつかはこう B「あー今度は警告音で聞こえマセーン。」 やるな。」
>47
長「しかし親衛隊がいるからこそエンジェ様およびアイスドール様が世間の荒波で擦れまくってフェイイェンみたいなアレにならずに済んどるので感謝感謝。」
B「フェイイェン親衛隊ってのはいないんですか。」
長「当然おるが全て平行世界に散らばってるので統率が取れぬとも噂に聞く。聞くだけ。ソースなんか無い。食堂で取ってこい。」
B「…何怒ってるんですか。」
バル(開き…ソース…じゃあ晩ごはんは魚のフライに)