06/11/26 01:32:59 cDCm+ztE
~仮説①~
ワンピースとは、そのまんま ひとかけら なのです。
そのひとかけらとは、空白の百年の歴史。 歴史が埋まることによって様々な事が
解明でき ひとつなぎの大秘宝 が完成し、手に入るのです。
~仮説②~
ポーネグリフ解読はラフテルにたどり着くために必要でラフテルには空白の百年の
歴史の最後の鍵がある。解読して古代兵器を駆使しないとたどり着けないというわけです。
オールブルーとかもです。そしてここで言う古代兵器は人的に被害をもたらすのではなく、
軍事力というのは世界政府のデマであり、ただの古代の超技術である。
そしてDとは dissident のDです。
意味:(形)異議のある;(人が)<~と>意見{性格など}を異
にする。
(名)意見が違う人、反対者;反体制の人。 「辞典より」
詳しくは下に書きますがこれだと
異議のある サウロ中将が 世界政府と 意見を異にする
になります。詳しくは下に。
~仮説③~
Dを持つ者、それは世界政府反体制派の一族(あくまで賛同集団。血族とは限らない)
~仮説①②について~
まず、私の考えでは以前にも議論された、ラフテルは浮遊島説 というのに賛成です。
賛成の理由として以下の項目があげられます。
1:ロジャーにできて、白ひげにはできない
2:ロジャーにできて、海軍・世界政府にはできない
3:空島編ですでにエネルによって空飛ぶ船マクシムが確認されていて、飛行自体は不可能
ではないという伏線が張られている。(仮説ね)何よりも空島自体は青海では一般的な知識
ではないが(あまり知られてない)、確かに存在している。
4:800年続いた世界政府が発行している世界地図自体、正しいものかどうか疑わしい。
だからわざわざナミというただの航海士ではなく地図の書ける航海士がいるのでは?と思う。
5:ゼフではわずかな可能性を残しつつも、見つけ切れなかった。