06/11/04 21:41:07 wiqJaQol
>>821>>824
>「相手の能力が未知」と言うのは「不利だ」と思う材料には十分
>「対抗手段があるかどうか分からない(≠対抗手段がないと分かっている)」のも事実だろう。
ネギは超の術の正体が分かってて言ってる。超もな
つーか未知だったら何なんだ?どこが楓のフォローに繋がるのかサッパリだ
タカミチにとっても超の能力は未知だろ
そもそもあれだけ超の能力を見て何も思いつかないのに、本気で戦えば何か見えると?
もちろんその可能性含めて楓も「絶対勝てない」とは言ってないんだろうが、周りの発言も含めると勝算があるようにはとても読み取れない
君は作中発言の信憑性を貶めたりして、「断定はできない」と言いたいようだが、ただの屁理屈にしか聞こえない
実際のところ100%じゃないだけで、全ての発言、展開が楓に勝算が無いことを肯定している
>これ故に「超はタカミチを脅威と見做している」「超の見積もりは正しかった」とは、全く思えん。
これも正直、おかしいんだよな。一回微妙な判定があったら、超の発言全部を疑問視するのかよ?漫画の読み方が根本的におかしい
それに超がタカミチを過小評価していたなら、「深刻な脅威かもしれない」はある意味で正しい訳だが…この発言まで否定するのもよく分からない
あと装備が違う理由は、ちゃんとあると思うんだが
超の行動はこれ以外にも謎が多いし、それと一緒に説明されるか、推測できるようにはなると思う
この疑問を放置してる以上
>・超は1巡目ではフル装備は用いず、タカミチに関してはそれで自分が戦って勝つつもりか
> あるいは他の連中に足止めを任せられるつもりだったか、いずれにせよそれで済むと思っていた。
>・その結果、追い詰められた。2巡眼、フル装備にして来たら圧倒できた。
これに関しては何とも言えない
「この装備では高畑先生には勝てないかもしれない」と思いながら、それでも装備を温存するほどの理由があったのかもしれない
というか、「楓の戦力分析」については明らかに作中で言われてないことまで突っ込んで屁理屈言うのに、ストーリー上に意味がありそうな疑問をスルーする神経が理解できないな
もう一回言うけど、やっぱ君は漫画の読み方がおかしいと思うんだ
まあ話を戻して個人的にな推測だが
・追い詰められる可能性は想定していたが、説得などの手段を合わせれば勝率は十分あった
・タカミチに対する評価が甘かった
・『あの世界』での勝率を下げてでも、装備を温存したい理由があった
ここら辺の要素が合わさって、ああいう結果となったんだと思う