06/01/05 14:33:26 lmg+y0gA
この漫画の全てはチャクラと念で説明出来るのです。
例えば、カバジの写輪眼、、カバジはコンタクトをしているから写輪眼を使ってる事が審判にバレないんですよ
キク○の影分身の術、、忍術は反則ですが、、彼は印を結ぶスピードがイタチ並みに速いから審判も気付かないんですよ。
縮地は、足にチャクラをためる事によって爆発的な脚力を生みだすんです。
サクラの怪力を足に使っているものと考えて下さい。
その他、無理があると思われているプレイも大抵はこれらの応用で解決出来ます。
一番問題があるのが、ボールのコントロールです（ツイストサーブ等）
これらを使う選手は実は全て操作系能力者なのです、、。
桃白選手の剛球等は前述のチャクラで説明出来ますが、、ツイストサーブ等を使う選手は全て操作系能力者です。
特に、最近の越前選手は『負けたら坊主にする。』という、、腐女子漫画にしては命取りになるかと思われる強力な
制約をつける事によって底力を上げているんです、ちなみに跡部も同様ですから結果的にはあまり変わらないのはナイショの話です。
どうです？すごいでしょう！！