05/06/19 11:35:56 LGiP0mPy
>>170
>「妹さんは…強いな。」
「…ううん、違うの。あの子は強がってるだけ。…お姉ちゃんだからね…分かるの。
私じゃ無理だったけど…恋人の播磨君が説得すればきっと―」
こんな時に言うべきではないが、いやこんな時だからこそ
「誤解なんだ。俺たちは別に恋人ってわけじゃねえ。
だから俺が言っても・・」
「……でも播磨君の話をするときの八雲すごく幸せそう。」
「きっとあの子は自分では気付いてないけど播磨君のことが好き。」
「お願い…もう播磨君しか頼れないの…だから…あの子の事をお願いっ…。」
「…分かった。」
その言葉を聞いて、もう播磨に迷いは無かった。
それは好きな子のお願いだからだけではない
大切な友人―塚本八雲という1人の人間の為に―。
ココまで読んだ。