05/04/09 03:40:43 fp57dQAu
「僕って・・なんなの? 僕男だよね? なんでこんなことされてんの?」
以前クラスの女子2人の前で俺と後輩に同時に犯されてハヤテは自分を見失ってそう言った。
俺と後輩がハヤテを肉棒だけで立ち上がらせ、強引に持ち上げてジャンプを5,6回したときに
7時間にわたってそのハヤテが気絶してしまい、俺らは焦ったぜ。むかつくけどな。
その数日後、俺のダチからメールが入った。そいつは去年の夏、俺がはじめてハヤテの胸に大きな
キズをつけたときそのキズのスケッチをしていった奴で、気が小さくハヤテをレイプはできないが、
そんなハヤテのビデオと写真が見たいという奴。そういう奴は結構いる。
メールの内容はなんて事はない。でかい犬を飼うことになったというだけだ。
ドーベルとラブラドール?、だったか・・・。黒い犬だ。
俺は犬はよくわからねぇが、とにかくメールにはすぐに犬を見にきて欲しいということだった。
わけわかんねぇが、ソイツの家に行った。想像以上にでかい犬が居た。
俺「なんだよ。この馬みてぇな犬はよ」俺は思った。コイツ、俺に自慢してぇだけか?
ドーベルは知ってる。だがこの馬のような黒い犬はかなり存在感がある。
ダチは言った。「一応、ドーベルは強いイメージがあるけど、コイツと並ぶと子供みたいだな・・」といい、
黒い犬を俺の前に持ってきた。
俺「うるせーよ、興味ねぇよ!」と言うと、ダチは「まぁまぁ・・・」と言い俺を門の中に入れた。
そして「ちょいと見てみてよ。この犬・・」と言う。俺「スネオかおめぇは」と言うと、ケラケラ笑った。
そんでそいつは黒い犬のペニスを俺に見せた。なんつーかピンク色で結構でかかった。
馬の様な体格だがそれに相応しいペニスだった。長さよりもむしろ太さが目立つ、ゴツいペニスだ。
そして気の小さいダチは言う。
「ねぇ、例のノースリーブの子、元気?」俺は答える「コレで遊ぼうってか?」
ダチ「まぁね。その時は俺も同席するからさ、獣姦パーティーやろう」
俺「何人位?」
ダチ「うーん。まぁ変態さんは結構いるからね。女の子を少し集めようよ」ということになった。
最終的に男5人、女7人の計12人の見物人に加え、俺とダチ、後輩、
そしてハヤテを陵辱することを何よりも楽しみにしている女子2人。結構集まった。
壮観な喜劇を期待できそうだった。
集まった奴等の中にも他に犬を飼っている奴がいて、犬は全部で3匹集まった。