海円暦1505年,2005/04/02(土) 15:45:33 2EHEjHBI
第26話 カポーンって擬音は誰が考えたんだろう？スゲーよね
遊園地から帰ってきたハヤテはマリアから、汚れてるから先にお風呂に入ってきてはと進められる。
ハヤテが風呂に入ってるとタマが後から入ってくる。
お湯がぬるいと言い出したタマはボイラーをいじったあげく破壊。
その音を聞いてやってきたマリアにハヤテ全裸見られる。
（かろうじてあそこは見られてない）
マリアにまで嫌われたと思ったハヤテは落ち込む。
そんなハヤテの所へまたやってきたタマは、とりあえず風呂直してご機嫌をとろうと提案する。
やたらとでかいボイラー室にやってきたハヤテとタマ。
そこへ同じく風呂を直しにやってきたマリアと出会う。
さっきの事を思い出し、顔をあわせづらいとついハヤテから顔を背けるマリア。
そんなマリアを見て、優しいマリアにまで嫌われたと思い泣き出すハヤテ。
いきなり泣き出したハヤテを見てあせるマリア。
そんな様子を見ていたタマは、めんどくさくなりボイラーをさっさと直そうとしてまた破壊。
水が溢れ出し、おぼれるマリアを助け、壁を壊して脱出するハヤテ。
「す・・・すみません・・・」
「なんか・・・いつも・・・迷惑をかけてしまって・・・」
「まぁでも・・・・・・」
「そういう一生懸命なところ・・・キラいじゃないですよ」
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