05/03/18 14:30:24 3+UmiRWF
今読んだ。柱コメント↓
今回は特別に、株式会社セガ様のご賛同を得てお送りいたします。でも、なんでこんなことに?
「街中で子供に負けたのが悔しくてついカッとなってやった。でも後悔はしていない」
・・・それでいいのか大人気ない24話。
ムシキングの筐体を流行っているからという理由で2、3台購入したナギ。
早速ハヤテと対戦。ワタルのこともあって、本気で勝負に出るハヤテ。
しばらく後。
「ハヤテのバカ―!」と半泣きで部屋を出ていくナギ。
こういうゲームにはナギも強いはずなのだが、なぜかバカヅキ(こういうところで変に運を使う)の
ハヤテに完膚なきまでにやられてしまったらしい。
そこにナギの機嫌を取れるよう女心をつかむ大人の技を教えてやろう、と咲夜が登場。
ハヤテをしごく。
その頃、ナギによって荒らされた部屋の片付けをしていたマリアのもとにナギが戻ってくる。
ナギの手にはマル秘と書かれた「ムシキング攻略」のバインダーが。
マリアはナギに「ちょっとゲームに負けたからといって…すぐにカッとなって怒ってはいけませんよ?」
と諭すが、ナギは「怒ってなどいないし負けてなどもいない。」と負けん気の強さを示す発言。
そこに咲夜が現れ、ナギとムシキング勝負をすることに。
ナギはハヤテにもリベンジマッチとばかりにその勝負に参加させる。
一時間後。
半泣きのナギと機嫌悪そうな咲夜。
またもハヤテの勝ちまくりだったらしい。
「や…僕って人に嫌われてムシされることが多いだけに…
ムシに好かれているのかな~…みたいな……」
そこに襲い掛かる咲夜のツッコミと、ナギの癇癪。
また部屋の掃除が大変そうだとため息をつくマリアで締め。