06/01/08 22:48:53
中学時代の期末テストが迫ってきた頃だったかな。
俺は勉強だけはできたもんだから、当時クラスで気になってた子が「お願い!ノート貸してくれない??」
ってかわいい声で頼んできた。話せるだけでも嬉しかったので、もちろん「いいよ。」と俺は承諾した。
テスト終了後、「ホントありがとー!」といって、彼女は笑顔でノートを返してくれたんだが、
家に帰って、そのノートを見返したら、彼女の長い髪の毛が数本、ノートに挟まってたんだよね。
これが彼女の身体の一部なんだ・・・と想像してやけに興奮した俺は、まず舌先で髪の毛をチョロチョロなめてみた。
ほのかなシャンプーの香りとともに、少し舌先に酸味が感じられた。
ノート返してくれたときの彼女のあの穢れのない笑顔を思い出しつつ、その行為を貪るように30分くらい続けたら、
唾液で髪の毛がベトベトしてふやけてきて髪の毛に張りがなくなってきたので、
もう飽きた俺はまとめてそのまま飲み込んだ。
ああ・・・俺の体内に彼女の遺伝子が入ってきた・・・やっとひとつになれた・・・。
そう考えるとまた興奮の波が俺を襲ってきたので、その後彼女で3回オナニーしてしまった。