06/09/07 07:03:00 B8UDQ9VqO
■■■■■■■■社会的評価による大学の評価■■■■■■■■
まず就職での企業の大学評価にはクラス分けが存在する。まずAグループは東大・一橋・東工大・早稲田・慶應の5大学である。
その次のBグループは地方の国公立大学 京阪神 に上智 横浜国立 旧帝国大学 などの大学群である。
CグループはMARCH 関関同立 国公立大学である。
上場企業の社長・役員出世力ランキングでは上位十位までが慶應義塾大学・早稲田大学・東京大学の三校が独占し「3強」を形成している。
さらに91年にはトップ10の一角を占めていた一橋大学 神戸大学 が順位を落とし明治大学 中央大学 が大躍進している。
さらにキャリア組と呼ばれ中央官庁の幹部候補となる国1試験合格者数では 東京大学(498人) 京都大学(221人) 早稲田大学(125人) 慶應義塾大学(85人)
と早稲田慶應が健闘するも東京大学の強さが目立った。
また司法試験では早稲田大学が228人 公認会計士試験では慶應義塾大学が209人と共に最大派閥を形成している。
【プレジデント FLASHなどより引用】