06/09/22 19:08:32 OkP/JMtH0
夏休み中に親にその旨を伝えた、文学部に行き哲学がしたいと言った、しかし実際は本当に哲学がやりたいのかもわからない、何もしたくないのである。
親は理解してくれたのか再受験を許してくれた、2浪ということになるのでどうしてもマーチレベルのところには行きたい。
元々文系科目のほうが得意で、とくに地理はよく勉強していたのでなんとかなると考えていたが、この前の記述ではかなり忘れていて6割程度だった、英国にいたっては5割をきった
これはまずい、ひと夏勉強したといってもこの程度である、古文は高2以来2年半ぶりくらいに本気でやり始めたのでさっぱりわからない、助動詞の活用変化がかろうじて言える程度だ、
はたしてどうなるだろうか。
これでマーチ受かんなかったらもうだめだ。
どうしておれが勉強しないかわかった、おれは本当に馬鹿にされたことが無いからだ、中学時代は勉強してたからそこそこできはよかった。そういうこともあって自分はほかのやつとは違うと思ってた。
自分は出来る子なんだと思っていた。
馬鹿にされたことが無いから悔しいとも思わない、悔しさが無いから、やる気もしない。
おれが自覚しなければならない事は、おれは馬鹿で、社会から見たら、落ちぶれたやつだということだ。