06/07/01 18:21:16 /HjWWNNZ0
>>185
それら全て論破済み。そしてこちらの論理に返答できた同ヤンは皆無。
１つづ見ていこう。
●辞退率86.2%・大手私大ダントツ１位)
●一般入試の入学者率は非公表だが、「週刊朝日」が本命率明記。大手最低の13%
本命率は単純に立命の入試方式が多いんだから当然のこと。
立命３回うけてどこかの学部に進学すればそれでも辞退率６６％になるわけで。
ちなみに同志社の辞退率も同様に８割だが（立命よりマシな数字だが８割台）なんと
同志社の入試回数はその調査時には１回のみ！！ つまり１回しかない試験で
８割辞退されているわけでこれはちょっともの凄い数字。受かった奴が８割蹴るという事は
残り８割は国立か他の私学か浪人になる。偏差値というのは当然そういった８割の値も
含むから同の実質偏差値はかなり低い事がわかる。
ちなみにこれを証明するソースもあり、駿台の入学者偏差値データでは
立命館の文学部に入学者偏差値で同志社は負けているのである
●浪人はなんと５人に一人の低率。ほとんど浪人はいない感じ
●内部は13%と一見低いが、推薦はきょういの37%。推薦はＦランク高校多数。
評定3.5でも推薦可能。(早慶同4.5)実情を知る関西では最後まで空いている。
これはちょっと頭悪いのかな？という書き込みｗ 推薦が多いなら
現役生の割合も増えるのは当然ｗ 自分で書いておいて疑問すら
もたなかったんだろうか？ｗ 立命館が高校の真面目な学生を欲しいという
現れ。地道な努力が公務員試験などの実績になるとわかっているんだろうね。
●一般入試のうち３教科は少数。高偏差値は名ばかりで甲南龍谷落ちでも合格可能。
これも論破済み。データがフィリオとかいう小規模塾のデータしかない。
またこれが正しくても理由は簡単。立命には２科目や１科目入試がある。
２科目受験生は龍谷甲南は科目数で受験出来ないんだから
英語・数学・国語など一点集中型の学生が立命に受かるチャンスがある。
例えば英語だけでもずば抜けた学生が欲しい、そういった立命の戦略どおりというわけだ。