06/05/01 08:40:00 Fjhz26Kv0
【社会】母の遺体を切断、セメントで固め庭に放置 37歳男を逮捕…大阪
母親の遺体を切断し、セメントで固めて捨てたとして、大阪府警捜査1課は
23日、死体損壊と死体遺棄容疑で、同府河内長野市の無職、大沢八起容疑者
(37)を逮捕した。
「外出から帰ると冷たくなっていた。どうしていいか分からず1日放置した後、
切断した」と供述しているが、同課は殺人の疑いもあるとみて追及している。
同容疑者は22日に自首。供述に基づき、自宅庭から人骨の入ったバケツが
見つかった。同課は死因などを詳しく調べる。
調べでは、大沢容疑者は昨年5月下旬ごろ、自宅で母の広子さん=当時(57)
=の遺体をのこぎりなどで切断。頭蓋(ずがい)骨などの骨をバケツ3個に入れ、
セメントで固めるなどして自宅の庭に放置した疑い。
ソース:エキサイトニュース
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