06/12/19 21:50:32
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学習研究社の遠藤社長を解任するプロジェクトを発足することにした。
上場会社の経営をするだけの能力のない経営者は潔(いさぎよ)く辞任すべきだ。
遠藤社長は、己の経営能力のなさを認識する能力さえもないようだ。
学習研究社をとことん悪くしても、遠藤社長は辞任しない。
遠藤社長には反省がない。
第61期中間報告書(平成18年4月1日~平成18年9月30日)の『株主の皆様へ』
では、ワイシャツ姿で、腕を組み、顎(あご)に手をやりニヤニヤと笑う遠藤社長がいる。
遠藤社長よ、いったい何が嬉しいのだ?
連結業績では、売上高13.4%減、営業損失22億3千1百万円、中間純損失25億7千4百万円、
もちろん、中間配当なし、がそんなに嬉しいことなのか?
遠藤社長は責任を他人に転嫁しているだけだ。
2007年6月の学習研究社定時株主総会で、遠藤社長解任を目指すことにした。