03/06/14 13:27
本願寺門徒衆と加賀一向一揆 投稿日:03/06/14 13:10
時は室町時代の後期、長享2(1488)年に蜂起して加賀国守護・冨樫政親を滅ぼし、
天正8(1580)年、織田信長の軍に滅ぼされるまで約100年間続いた加賀一向一揆。
『進者往生極楽 退者無間地獄』の旗のもと、戦に身を投じた、
本願寺門徒からすれば、いわゆる護法のための聖戦すなわち宗教戦争でした。
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『進者往生極楽 退者無間地獄』の旗印。
戦へ身を投じなければ、おまえは、無間地獄だ!
戦で命を落とせば、あなたは、極楽に往生できますよ。
カルト?!洗脳?!いやいや決してカルトや洗脳などではありませんですぞ。
カルトや洗脳にさえもみえるような、それほどのご信心を、貫きとおされたのです。
本願寺の古き良き時代のご門徒のご信心は、凄いです。
念佛宗も古き良き時代の本願寺からすれば、まだまだだと浄土宗の私は思いますなぁ。
J土S宗からみれば、念佛宗に対しての見事な攻撃も、
これまでのように、●宣車を差し向けたり、2chやHタイムスで中傷するくらいのことで、
念佛宗が弱音を吐くようなら、無量寿寺は、まだまだ「ひよこ」と笑っておられるでしょう。
古き良き時代の本願寺のご門徒衆のカルトの如き堅固な信仰のお姿を念佛宗は、見習ってください。
ねえ、そうですよね、>>1タン=●宗●谷派(東●願寺)の僧侶の「福●文●」<文>さん。