03/08/21 20:51
下らん質問なのですが、お答え頂ければ幸いに存じます。
自作の小説を書くに当たって、神職の息子が死に直面する
シーンを出さざるを得なくなってしまったのですが、このような場合、
葬式や供養の方法は一般的な仏式でも不自然ではないでしょうか?
それとも、神職ご本人やそのご家族が不幸に遭われた場合、
やはり神式の葬式や供養(「供養」自体仏教用語だとは思いますが)を
行うものなのでしょうか?
また、もし後者が一般的であった場合、埋葬の方法や墓標は
どのようなものになるのでしょうか。
通常の墓石や卒塔婆などを登場させても不自然ではないでしょうか。