03/06/23 16:28
>>372 さん
確かにその通りです。僕も中学生の時散々考えたテーマです。しかし考え続けてふと思いました。
「答えが出ない問題をいつまでも考え続けてもしかたがない」そしてその問題の答えが出たとして、
結果自分にプラスになるのか。なによりも自分がその問題の答えを出さないと生きていけないのか?
答えはノーです。逆になんでもかんでも理解できてしまうと人生面白くないと言うか、理解不能の
事柄が一つくらいあった方が自分にとってはプラスなんです。そう考え、「ならば死ぬまでの人生、
とことん楽しんでやろう」と思った時から、僕は悩む事がなくなりました。僕は死あっての生だと
考えます。永遠の命など求めません、むしろお断りです。だから死んだ後どうなるのかという問題は、
僕にとっては重要な楽しみの一つなのです。もしかしたら聖書に書かれている通りになるかもしれないし、
肉体と同時に魂も滅びてしまうのかもしれない。もしくは、この世界はマトリックスだったとかw
このドキドキ感はわからないからこそです。まだ聖書を全て読みつくしてはいないのでなんとも言えませんが、
現在の僕の考えはこんな感じです。
>>373 さん
感性ですか・・・。祈る、というのは毎日してますよ。僕の事を守ってくれている何か、僕は勝手に「死んだ爺さん」
だと思って毎日感謝してるわけですが、僕が神を求めないのってもしかしたらこれが結構大きいのかも。