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★ 注1 について
週刊現代(96/8/24.31) 特別レポート
■ 「タイ不倫疑惑」「不仲説」揺れる秋篠宮家「夫婦の実像」 3
タイの日本大使館関係者から不満が上がるのは、殿下のスケジュール管理を
タイ政府が仕切り、日本側の裁量が及ばないからである。
また、秋篠宮殿下のタイご訪問には、
毎回必ず日本から殿下と親しい学者たちがピッタリと寄り添って同行する。
そして、彼ら同行学者たちは、 まるで殿下を囲い込むかのように常に行動を共にする。
特に殿下に近しい のは、東京水産大学元教授・多紀保彦氏と
タイの政治事情に詳しい大阪外国語大学教授・赤木攻氏。 ←★★★
「多紀さん、赤木さんは、ホテルで宿泊するときも殿下のすぐ隣の部屋
を占め、しばしば殿下の部屋に行って、深夜までお酒を飲んだりしている。
そうした場でどんなお話をしているのか、殿下がどんな振る舞いを
しているのか、日本大使館員にはわからないんです」(前出・特派員)
こうした、日本大使館の目が届かないなかで、89年には秋篠宮殿下は
タイ北部の町・ピサヌロークで、「行方不明」になり、大使館員たちが
パニックに陥ったこともあった。 この殿下の行方不明事件は、表向きはホテル内のディスコを見学に
いった、ということにされている。が、実際に殿下が出かけていたのは、
同町にある「ソープランド」だった。
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やっぱりね^^ ずぶずぶ~~~~