10/06/12 23:35:33 0
キリスト教やイスラム教が出たユダヤの国イスラエルは常に大国の侵略と圧政の中にあった。
そこにあったのは「不安と絶望」なんだ。そして今、統一教会や創価学会、オウムの教祖が朝鮮半島出身だが
韓国朝鮮もイスラエルと同じ「侵略と圧政」の下敷になり上記のようなカルト宗教を生み出した。
つまり宗教ってのは「不安と絶望」から生まれるんだ。欧州ではユダヤ人と関わると不幸になるとかいう話があるそうだが、
日本でも植民地時代に朝鮮の者と関わると不幸になるという話があったそうだ。
そしてその言葉は今でも通用すると思う。物質的には金銭をむしり取られ、精神面では「心」を盗まれる、或いは蝕まれる。
そういう人間を報道でも身近でももちろん統一教会でもたくさん見た。奴等の背後にある怨念と憎悪、復讐心に対して余りにも私共は無防備過ぎるのだ。
どこの国でもいい奴もいれば悪い奴もいる。だが問題は集団になった時、集団心理でどうなのか、だ。
大きく深呼吸しながら悟ればいい、集団になった時、管理する側に回った時奴等は「鬼畜」だと・・。