12/12/01 00:50:02.60 C3Bfv+oe
>>227
道路建設は、
①計画段階 → ②事業化段階
の2段階あって、
①だと、「ここの土地に道路を通しますので、近い将来立ち退いてもらう可能性が限りなく高いです」
「取り壊される事がほぼ間違いないですけど、それでも良いならどうぞ」
②になると、もう予定地上には建てられないし、土地だけの売買も制限される
放射36号線は、23年12月に②の事業認可されてるから、その直前にすべり込みで建ててしまったのが、
その建物じゃないかな?だから、23年12月以降の新築はたぶん無いはず。
>>228の通りの感じだけど、築年数が新しければ、立ち退き金額に反映されるし、まあ数年でも
賃料が取れれば商売にはなるから、取り壊し前提でも、えーい建ててしまえ、って感じじゃないか。
ただ、アパートでも店舗でも、賃貸物件は立ち退きが1日でも遅くなればなるほど、家賃収入が増える
から、なかなか立ち退きたがらない。で、最終的に道路開通が遅れると。。。