13/05/10 15:18:20.79 688mLhFa
>運命線が薄い。 主体的人生・自ら切り開く人生じゃない。
運命線が薄いのは皇族、あるいは女性として決して欠点とは言えない、というかむしろ長点かもしれない。
(考え方による)
写真からだとはっきりわからないのですが この人の運命線は薄い、というより 乱れている、と書く方が
しっくりきます。 人生の中央部分が乱れにみだれています。 これほど乱れている人を私はみたことがない。
人生を自分の力で泳がないタイプの人の手には運命線はでていない。 運命線のない人は大勢います。
乱れてはいても運命線が出ている以上まるきり「主体的に動かない 切り開けない人」とは言い切れないとおもう。
私自身は運命線の有無は自分で切り開くかどうか、ではなくて 自身の運命と戦わねばならないか、という
方が近いと思ってる。 だから戦わなくて済む人にはでていない(流れに乗ってるだけで安泰な人)
力強い運命線は戦うことができる力をもっている、 乱れた線はそれだけの力をもっていない、と取ります。
雅子さんの手で一番特徴的なにはこの運命線です。
(今上の手は鮮やかな太陽線と長い生命線が特徴的)
本来、運命と戦わねばならないような人間ではなかった(人生の最初の方に線がない)
親のいいなりにいきていれば身にそわない学歴も職歴も手にいれられた。彼女自身それに満足していた。
普通の男性と結婚してたら 少々ガサツでもなんとか普通に生きていけたのではないか、と思ってる。
いままでも雅子さんの手写真はなんどかみましたが 運命線がここまではっきり見えるのは初めて。
写真だと薄くて見えなかったのかもしれないし、 ここ最近急に見えるようになったのかもしれない。
このような運命線の持ち主は刑務所精神病院に大量に生息している、と本にありました(リアルには見たことがない)。
東宮御所皇室は雅子さんにとって事実上の刑務所であり、また精神病院なので、本当にその通りだとおもいます。
彼女は一生このままでしょう(今のままではね) 皇室から出たらどうなるかわからない。
そこにいる限りはこのまま。