13/02/23 00:25:42.00 59qKSnUD
>>475 つづきです。
> やりたいこと(美術/デザイン関係)があり (中略) しばらくは療養しつつひとりで制作を続けて
このようなことから、どのようにして、
> いずれ一般の社会人と同じように働けるようになりたい
こうして生計を立てていくことにつなげることが出来るのかが私には理解できず、リアリティを感じません。
また、 >>473 に書かれている様な状況で、現在、一体どのようにして収入を得ていて、
学費をまかない、食べていけているのかが、そもそも私には理解できないのですが、
その収入は今後もずっと続いて得られるのでしょうか?
その収入源は、貴女がデザイン・製作で収入を得られるようになるまで途絶えることがないのですか?
> 家庭環境が良くないので、実家には戻りたくない
と言いつつも、仕送りをしてもらっているのでしょうか?
貴女の場合、職業運を司る官禄宮には、天機星があって、その輝きが暗黒の状態にあり、良くありません。
端的に言えば、会社組織に入って、組織の歯車となってバリバリ働くということにはそもそも向いていない、
と言えます。入るとすれば、個人事務所のような小さな組織で、あまり縛られないような勤務形態
(パートタイムなど)で勤めたほうが良いです。分野としては、天機星、太陰の特性から言って、
美術/デザイン関係という方向性は合っていると言えます。
しかし星の力量という点から言えば、
> 「男性に養ってもらって生きる」のが嫌。経済的に自立していたい
というのは相当厳しいと思います。
これは、財産運を司る財帛宮に、巨門星、陀羅があることからも、そう言えます。
自分ひとりの才覚で生きようとすれば、相当困窮する目にあうことを示しています。
つづきます。