12/07/07 08:40:56.61 OuKGA1Oy
>>663,>>665
奥様(゙畠゙田理恵さんですね)のネイタルは、大変オポが多く、パッと見、強烈な方なんです。出生時間が判明してない点が痛いのですが・・・
太陽金星木星の、超羨ましい!!wステリウムが、土星とオポジション、調停無し。
甘く優しく、大出世の夫でありながら、妻から見ると厳格で、支えるのに一苦労するタイプでもあるんですね。
更にサインがサインですので、余計に重苦しく感じるタイプではあるんです。
しかし、この理恵夫人の「夫像」が、ご主人の羽生氏に現れないことも、やはり有り得ます。
(※ついでに書くと、火天合が月@羊が衝で海の調停、非常に勝気で頭が良く好戦的な女性像が見えますが、
家庭の外からの印象派、一見ホンワカして可愛らしい女性に見える)
彼女自身が、今も現役で芸能界にて活躍していたら、大いに有り得る現象なのですが、専業ではやや珍しく思います。
奥様は、何か文化教室でも開いておられるのでしょうか?
私は、印象に残る夫婦として、落合(元)監督夫妻をあげるのですが
信子夫人の相が、ご自身の強烈なキャラと全くリンクせず驚いた記憶があります。
こちらの羽生夫妻は、双方派手目なネイタルをお持ちのようですが、
西洋占星術で見ますと、時折鑑定結果の中の配偶者像というのが
相手に投影されない事例にあたるのではないかと思います。(つまり落合夫妻の正反対の例)
お互い、自身のハードアスペクトの消化に完結し、それが家族像に影響の無い夫妻ではないかと
東洋の占術では、そういった現象はありますか?マイノリティの例でも、
もし何か勉強になることがありましたら、是非教えて下さい。