12/05/13 14:28:37.26 p5bgRaet
>>542
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「食で彼が変わってくれたらと思った。私以外、彼を再生させるのは無理だと思った」と、
穏やかな笑みを浮かべながら、しっかりとした口調で“二股男”への胸の内を明かした。
塩谷から「かわいい猫がいるから」と部屋に誘われたといい、その後は自宅の宅配ボックスに
お手製の弁当を届けるなど、得意の料理で食をサポートし続けた。
その愛情に対して感謝がなく一時は愛想を尽かし、「バカでアホな男」と言い放ったが、
交際を続けた理由について、「ちょっとの可能性と光るものがあり、頑張る意思が大きかったので、
使命感に沸いてしまって…」と説明した。