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【生年月日】1990/5/7
【出生時刻】午前７時ごろ
【出生地】大阪市淀川区十三
【性別】男
【依頼内容】
文学の才能があるかどうか、悩んでいます。
私は文学部に所属していて、とくに芸術関係の勉強をしてきました。
現在は就職活動をしているのですが、自分の気持ちに正直になってみると、私が一番やりたいことはやっぱり、最高の文学作品をつくって世の中に発表することだ、という答えに落ち着いてしまいます。
エントリーシートや筆記試験そっちのけで、気がつけば本を読んだり、構想を練ったり、書いたりしているみたいです。
しかし、今まで私が書いてきた作品は、とても世の中に認められるようなレベルに達していると自分でも思えませんし、新人賞でも掠りもしないのが現実としてあります。
また、私がこうやって文学に傾倒しては、今まで私を育ててきてくれた両親にも申し訳が立たないと感じています。
就職活動にも身が入らないこともあり、結果も芳しくなく、自分が情けなくて仕方がありません。
繰り返しになりますが、私には文学の才能があるのでしょうか？ それとも、真面目に働くべきなのでしょうか？
鑑定よろしくお願いいたします。
長文失礼いたしました。