11/04/16 00:18:44.96 Y8aqJ9nP
>>390
被災地はどこも高齢化が進行して、被災前から年寄ばっかりしかいない状態だった。
更に、不況で出稼ぎや転出で過疎化が進んでいた。
だから、職場の年齢構成が高卒のガキと団塊の爺婆しかいないような
歪んだ年齢比のところが多かった。
で、そこに津波が来て町単位で消失した。生き残った連中集めてどうにかしよう
としたとき、配送のような力仕事を若者に任せたい、若者を育てようとしても、
免許の問題で運転させられない、中型免許もすぐに取れない、対応した車両も販売されていない
のでは、復旧も再建も無理だろう。
さらに、その中から旧普通免許以上もっている人で消防団員になってくれる人
を募集するのは無茶苦茶な話だよ。
>>391
大卒でも高卒時か1年生の時に取った人に限定される。更に2・3月生まれの人
は入社遅らせることも検討しないと取れない。
減トンしても、積載する量自体削減しなければ過積載。
安全性無視して、ABS、エアバック、横滑防止そのた各種安全装置撤去し、
ラジオ、エアコン、無線機、チエーン箱撤去、アルミホイール、座席撤去、
あらゆる無駄なものを撤去すれば5トン未満に収まるよ。
元職場(運送会社)では減トン案も検討されたけど、費用かかるし、
無理な減量でバランスと強度が下がる上、過積載必至となるので放置としました。