13/12/12 22:56:00.62
『ホームレス総理大臣・安倍晋三』
非常に興味深い事件が起こりました。
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裕福であったはずの男性は、貧困家庭に育ち中卒のトラック運転手にしかなれませんでした。
一方、貧乏であったはずの男性は裕福家庭に育ち一流大学を出て一流企業に就職し、社長にまでなりました。
また、取り違えられて貧困家庭で育てられた男性は「裕福な家庭で育ててもらいたかった」
「裕福な家庭で育てば大学を出ていたと思う」と感想を述べています。
子供が親を選べない不条理を感じつつ、さらに60余年の自分の人生を作り上げた環境を
全否定したのです。
裕福な家庭環境、社会的ステータス、好ましい友人、そういうものこそ望みこそすれ、
今まで押し付けられてきた貧困社会とその人間関係、底辺社会での生活のすべてを全否定したのです。
おわかりでしょうか?
人生は「環境がすべて」だということです。鳩山兄弟も取り違えられれば「中卒のトラック運転手」にしか
なれなかった、ということなのです。恵まれても成蹊がやっとの安倍総理は「ホームレス」だったことでしょう。
これからあなたがたが道端で見かけるホームレスやトラックの運転手に敬礼をしてください。
彼らは本当は「東大卒の安倍総理」や「ハーバード卒の石原都知事」になる人々だったのですから。
それにしても、日本国の総理大臣をホームレス男性がやってると思うと、とても感慨深いものがありますね。