12/09/11 09:52:55.09
>>768 >>781 >>782 >>853です
夕べ嫁両親と嫁が俺実家に謝りに来ますた
電話で懇々と泣きながら謝られたことを再び、しかも畳に額を擦り付けて詫びる嫁母
それを何とか止めさせようとするお袋
申し訳ない、申し訳ないと俺と親父に謝り続ける嫁父
そういう両親の様子を見ても、いまいち何が起こってるのか理解してないらしく、ぽかんとしてる嫁
「ほらあんたも頭下げなさい!息子くん(俺)に何してきたか分かってんでしょ!」「でも…」なやり取り
あまりに他人事な様子に呆れて嫁を引っ叩こうとする嫁父、それを止め(ry お袋
止め(ry お袋に「これでもそんなこと仰って下さるんですか…」と嫁母が昨日の例の鍋を見せた
嫁は必死に止めたが嫁父に止められた
瞬く間に茶の間に充満する悪臭、その場にいた一同が絶句した
嫌でもその味を思い出してしまい俺はトイレに直行、お袋涙目でえずく、勇気を出して口に入れた親父が洗面所でゲロっていた
そんなときタイミング悪く帰ってきた妹が「うわ何マジくさっ!お母さん汲み取りでも来てんのー!?」
どす黒い色のカオス渦巻く鍋を囲んで気まずい空気になってることに固まる妹に、自室で待機するよう言い含める