12/08/16 19:01:13.27
>>366 >>367
DNAの一致くらいじゃ、新たに作成しても、一致するものを作成できるだろ。
「社会背景に乗じて、食中毒菌を混入させた」(推測・仮定・可能な犯罪)
その、おつけもの、
同じものを食べたほかの患者からは、検出されたのか?
O-157を簡易作成(牡蠣のノロウィルス掛け みたいに)し、
混入させた犯人が存在したかもしれない。
札幌市では以前から、特定の区域出身の、年齢が行く前からの経緯として、
若い頃から続けていた偏食が原因で、構成の偏った健康状態の親族数名ずつ、
複数姻籍が発生していた。(なぜか、それらは、高齢になった残飯嫁&メシマズ嫁だった)
それら大半が、年齢が似通っていたため、
連れて相次いで高齢者施設に入院していたものと思われる。
若い頃から続けていた偏食の内容は、積み重なると、体温の不安定を起こすほどの
腸壁の疲弊と、善玉菌・悪玉菌の不均等存在であった。
そういった理由で、O-157が流行っていたとして、患者が相次げば、
その社会背景に乗じて、真夏には短時間で作りやすいであろう、
かつ、汎用性の高い、感染しやすい、O-157を簡易作成(牡蠣のノロウィルス掛け みたいに)し、
混入させた犯人が存在したかもしれない。
つまり、患者の身体に発生したものと、漬物製造会社で混入されたものは、
DNAの一致ほどの汎用レベルでは同じとされるが、その以上に高いレベルで
調べると、出所が別々のものの可能性だけが高い。