12/07/31 00:55:21.00
>>484
まさに、その通りでしょうね。
思い返せば「結婚は妥協」という言葉が出てきたのも
「一人の相手(唯一無二)」を否定してから生まれたもの。
逆に言えば「唯一無二であれば、それは妥協なき婚姻である」
ということになる。その信頼性は、同じ「結婚」において
まさに「天と地」でしょう。そして信頼は愛情に比例する。
その上に、本物の紛い無き愛情はアガペー(自己犠牲愛)となり、
そのエネルギーは「嫁の顔を見たら疲れがブッ飛ぶ」などの意味不明な現象・・・
つまり「一種の麻薬のような役割」を果たすので、社会においても活躍が目立つようになる。