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娘の初体験確認した父親 「目の前真っ暗、生きる気力失う」
「日陰の豆も、弾ける時分には弾けるてぇもんだ」とは、古典落語「文七元結」に出てくる名台詞。
どんな地味な娘でもいつしか色気づき、恋人を作ってしまう―
娘にはいつまでも側にいてもらいたいと願いつつ、それが叶わないことを半ば諦めている父親の言葉だ。
貞操観念の低かった江戸時代でさえ、父は娘を思い、心を痛めていた。今の父親たちはさらに大変なようで。
都内の会社役員Aさん(65)もそんな父親の一人。Aさんは苦笑まじりで告白する。
「娘はいつか、どこかの男とセックスする。それは間違いない。せめて幸せな初体験であってほしい。
そう頭ではわかっていても、現実となると、怒りで震え、心千々に乱れるのが父親ってもんです。
私も愛娘が処女を失ったと知った時はショックでした」
続く
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