11/06/28 03:51:32.07 pDnZAXUE
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パワーと低抵抗を両立する最新のキックフォームの例。
やはり股関節の外旋は含まない。
膝幅は広くてもいい。
両脛が平行になって、水面に向かって垂直に立つ瞬間を感じればOK。
この時、「足」が180度外向きにでてきると、水を真後ろに後ろに蹴っ飛ばすことができて、爆発的な推進力が出せる。
股関節が外旋して膝が割れてしまう人は、脚を引く時に思いっきり内股になるようにすれば、脛の角度はちょうどいい感じになる。
「足」の向きは、生まれ持った素質がないと・・・。