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□よく名前は出るけれど「萌えで駄目になった訳ではないんじゃ?」と言われている作品
●何より作者の基地外ぶりが酷くて萌えどころじゃない
『風光る』『地獄堂霊界通信』『美味しんぼ』
●キャラクターに人気があり、作中での優遇も作品を壊すレベルじゃない
『遊☆戯☆王(城之内)』『ダイの大冒険(ポップ)』
『テイルズ・オブ・ジ・アビス(ティア)』『ペルソナ3ポータブル(女主人公)』
●作品自体がそのキャラマンセー前提、それを受け入れられる人向けに作られている
『ガンダムSEED(キラ・アスラン)』『コードギアス(ルルーシュ)』
●作品が駄目になった主要因は作者の萌えではない ※萌えの影響が含まれてる作品もあり
『天地人(直江/脚本家の力量不足)』『アンジェリーク(セイラン・アリオス/キャラクターの過度な使い回し)』
『ファイナルファンタジー8(リノア/キャラクター造形の失敗)』『ホイッスル!(シゲ・水野/作品自体の寿命)』
●派生作品でのageなどはあるが、本編での扱いは主役/ヒロイン補正の範囲内
『サモンナイト2(アメル)』
●そもそも萌えありきの作品
『CLAMP作品』『高河ゆん作品』『久保帯人作品』