13/01/06 00:56:30.07 Cly9BTzq
また投稿者は他のサイトにも飛び火させ、私たちをいじめつくしました。
地獄に突き落としてさんざんいびったのですよ。
これらのサイトを削除するのに、多くの通信会社様、サイト管理者様の
絶大なるご協力/ご日々支援をいただきました。また尋常でない金額と時間を
かけています。
日々活動する事にどれだけ精神力を使ったか分かりますか。それでも
生きてきたんですよ。
投稿者の違法が二度に渡って裁判所決定製本として表現されています。一つは
2ちゃんねるにて行ったIP開示及び削除のとき、もう一つは今回、NTT
グループら通信会社を相手に訴訟したときです。二度の裁判所製本で投稿者の
違法と侵害、侮辱罪、名誉棄損等が認められています。裁判は既に二度行われて
、どちらも勝訴をしているのです。このうち幾つかを選び、侮辱罪と名誉棄損に該当するものは、
刑事捜査の対象になります(実際、ある投稿者については既に刑事が
うごいています)。侮辱罪は罰金が低くとも前科となります。名誉棄損に至っては
場合によってはかなりの罰金や罰則になります。その他に民事において
慰謝料を支払うことになります。
日本一のIT弁護士さんは、東京地裁に、異例のスレッド前削除の訴訟を
無料で行って下さるそうです。また全ての訴訟代金を相手方に課すという
取り組みを行います。これについては、ある投稿者には350万円の請求を行います。
その弁護士の内容証明郵便には、「苦しみを金額に換算できるものでは
ありませんが、敢えて行うとすると350万はくだりません。」とありました。
それは単に実費、慰謝料を加算しただけなのです。金額で罪を喚算できるものでは
ありませんが、ここはアンカーを打って、その後私たちが一切「忘れる」
「問わない」ということなのです。法は時として非常であります。
ただ道徳的な判断をするならば、私たちは被害者として相手に物申す資格があると言う事です。
相手がそれを認めない限り、永遠に問い続けます。
また、あるTV局からこれらの件についての取材が来ていました。現時点では、
2ちゃんねるでも悪名高いかなり危険な投稿者があることや関係各位の諸事情も