13/01/17 13:10:37.05 Ryzp+O7n
【何についての質問】
建物明け渡しについて
【登場人物整理】
私、母、祖母、叔父家族
【いつ・何処で】
5年前、祖母の家で
【何をされた・何をした】
平成20年に叔父夫婦が自分の家の雨漏りがひどいということで、祖母の家へやってきた。
平成21年祖母は怪我で入院し退院後は自宅へ戻らず娘である私の母を頼り私たち家族と
生活をするようになった。平成23年祖母は母へ自分の自宅を生前贈与し、翌年亡くなった。
平成24年母が叔父夫婦に対し建物の明け渡しを求めた。叔父夫婦はこれ拒否。やむなく
建物明け渡し訴訟を開始。叔父夫婦は使用貸借が成立しているとして、使用期間無期限、
使用目的、住居としての使用、仏壇をみること、事業所として使うことなどを主張。部屋の一つを
事業所として使うためにリフォームしたこと、そのリフォームの資金の借りれに祖母が連帯保証人
となっていることなどから、黙示の使用貸借契約が結ばれていると主張。さらに叔父夫婦は
自分の息子家族を呼び寄せ住まわせ、これも使用貸借の範囲内と主張。
【何をしたい】
叔父家族を追い出して、借家住まいから脱出したい。
現在訴訟継続中ですが何か決め手となるような判例などはないでしょうか?
こちらも弁護士を立てています。