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刑法にいう、名誉棄損が成立する可能性に至るまでの、事実関係を収集し、
関係者から加害者の言っていた内容について、陳述書を作成してもらう。
具体的には、加害者がいつどこで誰に対し、貴殿の家庭と関係のあるどのような
事を言ったのか、供述調書なみに詳しく聴き取り作成。
これらを束ねて、証拠とし、名誉棄損として刑事事件の立件および
同一の陳述書を証拠に、ますは脅しで簡易裁判所に支払い督促を申し立てたりすれば
よいのでは。数ある名誉棄損行為を一個または数個からませて、ばらばらに
民事は立件するのがこつ。対応に加害者は苦慮し、さらに刑事でも立件されていると
知ると加害行為はおさまるとかんがえる。