12/01/25 12:15:07.32 pWSKAUTx
>>263
gyz内閣は給費制維持つーか復活運動に狂奔していたときに、仲間欲しさにローに媚びやがったからなぁ…
gyz内閣が「金持ちじゃなきゃ法律家になれない」キャンペーンをぶち上げたとき、
当然「貸与制の借金は2百数十万で、しかも無利息5年間猶予その後10年払いなんだから、登録6年目から毎月2万程度払えば済む話だろ」という批判が出されていた。
これに対しgyz内閣は「問題はロー時代にできた借金に貸与制の借金が加わることだ」と反論してた。
勿論「だったら根本的な問題はロー制度であって、貸与制は付随的な問題に過ぎないのではないか」という再批判にがでたが
gyz内閣は給費制維持のためにはローとの協力が不可欠だということで、ロー制度への批判・疑問を禁じ手にしやがった。
そんなgyzがロー制度にメスを入れられるのか大いに疑問ではあるが、当選するなり1500人という選挙公約撤回して法曹人口会議に丸投げするという荒技というか蛮行に出たgyzのことだから、
直前に「君子豹変す」でローを切り捨てるという選挙公約をぶち上げる可能性は否定できないかもしれん。
その辺は今日の大阪の公聴会で質問をぶつけてみたいところだが、gyzは今日公聴会は欠席とのこと(但し、これは未確認情報)。
理由は公務が忙しい云々ではなく、父親が亡くなったので葬儀のためクニに帰らなければならないということだそうだ。