12/07/25 19:23:50.40 jgbhh10z
「お、おじさん、なにするの?」
「いいんだよ、大丈夫だよ……おぢさんはね、自由教育の体現をだね」
「や、やめて……」
「動かないで! キミの性の解放を抑圧している、こ、この
パンチィはだね、革命的闘争で粉砕されなければならないんだ!」
「え~ん!」
「さぁ、脚を開くんだ……そして、キミのプチブル的処女膜をだね、
こ、この、おぢさんの階級的憤怒の肉鉄槌でつらぬくんだ!」
「いや~、え~ん、え~ん、おじさん、やめて~」
「な、泣くな! 処女性を惜しむ、封建倫理のくびきによって
流される涙は、修正主義的敗北主義の象徴で、ボクらは
それをエンゲルス的実践で超克していかねばならないんだ!(ズブッ!)」
「あ、い……いや~ん、あ、い、痛い!」
「ぉぉうっ、か、革命には痛みは付きモノだよ! 耐えるんだ!」
「……うぐっ、痛いよぉ~」
「ぁぁあああ、ぉぉおおお……素敵だ。世界永久革命の光明が現前に
ある! ぁあ、カール・マルクス同志ばんざ~い!(1発目)
フリードリヒ・エンゲルス同志ばんざ~い!(2発目)
ウラジミール・レーニン同志ばんざ~い!(3発目)
と、徳田球一同志ばんざ~い!(4発目)
志位和夫同志ばんざ~い!(チョロっと残り汁……ドクドク)」
「あ~ん!!!!!」
「ふぅ! スッキリ……じゃぁね、小遣いいる?」