07/03/30 21:26:54 X/7jiK7O
改訂・冤罪痴漢に仕立て上げられそうになったら・・・(@駅長室)
① まず、相手に犯人が自分であると確信する理由を聞く。
『あなたに触れている手が私の体につながっているのを確認したのですか?』
(満員電車で確認できるはずが無かった→無罪 の判例アリ)
② 相手がなぜか『確認した』と応えたら、後に慰謝料のネタになる。
『あなたの供述に矛盾が発見された場合、これは恐喝になります。』
(判例はまだ無いが、示談金目当てのキティには強烈なパンチになる。)
③ 『私は見た』という共犯者がいたら、警察に別室で調書を取るように依頼。
『これは恐らく示談金目当ての恐喝です。この二人を打ち合わせができないよう、直ちに別室に分けて調書をとって下さい。事実ならそれでも証言は一致するはずでしょう?』
(自称・目撃者の証言が、女性の証言と一致せず退けられた判例アリ)
④ 駅員、警察に対しては否認して、黙秘権を行使する。
『やってません。人違いか恐喝です。以後は黙秘させていただきます。』
⑤ 最寄りの当番弁護士を呼ぶ。冤罪ゆえに物証はあり得ないので、まず間違いなく即時解放してもらえる。
各県の当番弁護士:URLリンク(www.jah.ne.jp)
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⑥ 前の①,②で、相手が嘘の供述をしているのが明らかならば、弁護士にその旨伝える。場合によっては、逆に恐喝、名誉毀損として告訴もできる。
(示談金目当てのキティを世の中から無くさないとね)
注意:女性に悪意のない場合(犯人を勘違いしただけ)も多いはず。そういう女性は必ず①,②で詰まるはずだから「君に同情する、冷静な判断を失ったのも仕方がないけど、これは間違いなんだ。」と、できるだけ穏便に解決できるように発言する。
これは相手を痴漢の被害者だけでなく、冤罪の加害者にしてしまうのを防ぐ上に、駅員・警察の心証も良くなり、後が楽になる。