08/01/24 23:03:32 lTU2Iu8I
町田痴漢冤罪事件救う会
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東京高裁の不当判決により、被告のサラリーマンＡさんは２８年間勤めてきた
会社を退職せざるをえなくなりました。これも、痴漢えん罪の被害のひとつだと思います。
①「右手でメール、左手で痴漢」は不自然
被害者は、ＪＲ横浜線の混雑している車内で、矢部駅を過ぎたあたりから
痴漢が始まり、町田駅までその手が離れることはなかったと供述しています。しかし、Ａさんは
橋本駅を出てから携帯電話でメールをしていました。矢部駅でもメールを作成中で、
淵野辺駅でメールを送信しているのです。（これはＮＴＴの通信記録からも明らかになっています）
こうなると、Ａさんは右手でメールを打ちながら、左手で痴漢をしていたことになります。しかも、身動きも取れない満員電車の中で。
これはあまりに不自然でありません。