10/12/13 18:48:59 v5m9w45C
都内は車要らないと言い張る男のご紹介
都内に生まれ都内で育つ。
学生時代、家にあった中古外車を乗りまわしデニーズの駐車場で事故を起こす。
狭い家のため度々母親にオナニーをみつかり独り暮らしに憧れる。
社会人になりギリギリ都内で独り暮らしをはじめ中古のレガシーを買う。
月極め駐車場代の高さに驚きしばらくは路上駐車でしのぐも違法駐車取り締まりに苦しむ。
通勤時間がながいため都心に引っ越しを考える。
都心部の家賃と月極め駐車場代の高さに失神する。
ここで三年悩み、車を一時諦め中途半端な車を売りに出すも時価額ゼロに納得いかない。
都心で独り暮らしを始め、車は要らないと言いはじめる。
現在は、都心で地方ナンバーの車に乗る人いれば、行って指を指し田舎者ダサい！と笑い、
品川ナンバーの車に乗る人見れば、行って無理するな！と小声でつぶやき、妄想で車に10円傷をつけ喜ぶ。
婚活中に独女板を知り自分が笑われているかのようなスレをみつけ必死に言い訳を主張するも同意を得られず。
そこで地方出身の品川ナンバー所有者を見つけ田舎者ダサい！と叩く。
特徴
・元都心在住（実家にも自分の車はない）、現在は三多摩地区か川向こう。
・地方出身者と聞くと無意味に勝てると思っている。
・バカの一つ覚えで、「逃げた」と言い張る。
・自分の車の車種を言えない＝車を持ってないから。
・江戸時代当初から代々都心部に本家があると主張。
・婚活女子に夢中
・婚活の合コン後にひとりで24時過ぎに終電近くで帰宅、
深夜にID二つを使って架空の相手を叩き自己満足し25時頃就寝。
・都心で車に乗っている地方出身者に異常反応。
・ローンが大変。
・叩いている相手を賃貸に住んでいると思っている。