12/08/10 18:49:06.88
長時間勤務を強要され、暴力をふるわれた結果うつ病になったとして、
愛媛大大学院の男子学生(31)が愛媛大と指導担当医師の准教授に慰謝料など
計1800万円の損害賠償を求め、10日までに松山地裁に提訴した。
訴状によると、男性は准教授に早朝から深夜までの労働を強制され、帰宅できず大学病院のいすで寝ることもあった。
准教授は男性の腹部を蹴ったり頭を殴ったりしたほか、2009年6月ごろ、
男性のミスを理由に支払いの義務がないのに、実験で使う器具や試薬の費用計約25万円を無理やり支払わせた。
准教授の部屋を訪ねた男性に研究費名目で44万円を要求し、男性が断ると、
無理やり財布から現金10万円を抜き出すこともあったとしている。
男性はうつ病と診断され、09年8月から休学。大学に調査を求めている。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
専門学校星城大学リハビリテーション学院かと思った。
全国には専門学校星城大学リハビリテーション学院みたいな学校が他にもあったんですね。
この学校が訴えられるのも時間の問題かも。