13/03/23 16:56:07.57 Uhgxzunn
【名前】ジロー
【属性】人類の運命を司る神
【大きさ】成人男性並
【攻撃力】 一つの眼が一つのパラレルワールドより大きく自分の糸で無数のパラレルワールドを覆える大きさの(三次多元くらいか)
大蜘蛛”饕餮”を倒せる(少なくとも斬ってダメージを与え、追い払える)。
また相手が投げてきた、あらゆる可能性ごとその中の自分を斬って殺せるので
【防御力】よりパラレルワールド破壊防御×あらゆる可能性で(三次多元×4+二次多元×2)×αぐらいの攻撃力はある。
共通設定より物理無効無視×3。
【防御力】意識体なので物理無効(こちらからの干渉は可能)。
パラレルワールドの崩壊に巻き込まれて多少痛みを感じた程度。
パラレルワールドの時空間を燃やす炎に耐えられる。
絶対零度に近い極低温下でも活動可能。
並の神経の持ち主ならとうてい耐えられない悪臭を発する”猩猩”と普通に戦える。
時空間を破壊し、中のものを別の宇宙へ飛ばすブラックホールの中で戦える。
対峙するだけで生命リズム(生体時間)が狂う”饕餮”から影響を受けずに戦える。
共通設定より精神耐性×8
【素早さ】パラレルワールドに分岐しているあらゆる時間線を超越し飛んでくる光点を斬れるので時間無視。
また過去未来の自分の可能性を斬っても生存しているのでゼロ秒行動もしている。
時空間の拘束を逃れているとも言われている。
【特殊能力】想像力言語:想像することがそのまま現実のものとなる能力。
作中明確に使用した描写はないがパラレルワールドの中を自由に動く=想像力言語を使っているだと
想像力言語を使えるイルカが言っているため使用可能だろう。
自分の意識に侵入してきた者の意識を消滅させられる、
精神耐性×4の緒方次郎が意識を消されそうになったため精神攻撃×5か。
無そのものといってもいい場所でも戦える。
共通設定より認識不可無効×3、認識不可×3。
【長所】饕餮をも消し去った勇敢な戦士
【短所】最終的には人類の未来を阻む者に
【備考】同作者の小説「神狩り2 リッパー」の「解説」内で「宝石泥棒シリーズ」に言及した際、
「ふたりの主人公ジローと次郎」と言われているので参戦可能。
【簡易テンプレ】
【攻撃力】(三次多元×4+二次多元×2)×α耐久殺害攻撃力、物理無効無視×3、範囲は三次多元
【防御力】物理無効、二次多元×4+一次多元×2耐久
熱耐性、時空間破壊耐性、低温耐性、毒耐性、追放耐性、超重力耐性、肉体操作耐性、精神耐性×8
【素早さ】時間無視
【特殊能力】常時全能、精神攻撃へのカウンターで精神攻撃×5、無そのものといってもいい場所で戦える、認識不可無効×3、認識不可×3