13/01/05 14:29:02.24 f3YWfv7E
>>313
自分にはいまいち分からないから議論を見てるだけだけど
「毒」の原理をはっきりさせる必要があると思うってだけで両方の原理を併せ持つのも充分あると思う
>>308の例えを使うと小さい相手には「毒」と「毒素」の両方の効果が出るし
大きかったら「毒」のみの効果が出るのは別におかしくないと思う
>>314
プレイしたことあるのアセリアだけで聖なるかなはやったことないんだけど未来の世界の結界はどのように張ってたんだ?
機械を使って別の能力で補助してるとかだと浄戒の力だけで張ったものじゃないのでそのままは使えないと思うけど
あとレーメは戦闘中はどのような状態なんだ?
小説版だと望と同化して戦闘してたけどそんな感じなのか?
現在の参戦状態でもレーメの意思によるナル侵蝕は使えるの?
それと関係あるかもしれない小動物ルール
『エントリーキャラwith動物(生物)』と扱えるキャラ
1.主体キャラ・生物が共に戦闘員としてエントリー。
・作中でエントリーキャラの所持武器として扱われている。(戦法が作中の描写通り等)
・「作中でその動物がエントリーキャラの攻撃手段である」
または
「そのキャラに対して何らかの補助効果持ちである」
こと。
・エントリーキャラの懐に入る程度の大きさまでの動物である。
(肩に乗せている鳥、服の中の蝙蝠、懐に隠している猫、体内外で飼っている虫など)
・基本的に、開始時に同伴してエントリーできるペットは1体のみとする。
ただし体内及び服、アイテム等の中に複数のペット(大量の虫など)を
収納している場合はこれに含まない。(艦載機同様、展開するのは戦闘開始後)
・飼い主の意思で行動を制御できる。
上記全てに当てはまらない場合は装備品扱いは不可。
>>315
上の事に関しては知らないのでパス
ナル侵食防御の限界に関してはマナとナルの設定とナルとマナの関係および同存在のイャガの設定を組み合わせると
「ナル(反物質や反存在)で構成されていないで触れてくるもの」が原理的に最大解釈の限界かな
設定で万物を構成する根源がマナといわれているみたいなので
ナル侵蝕で消滅できる概念存在や通常存在・物質は確実に消せるけど
それ以上は作中で防げているか触れてくるものにはいるかじゃないかな
>>316-317
状態固定は当たっても当たる前の状態に自動で戻すので別にどんな威力だろうが戻すので問題ない だったよね?
消滅と斬撃は個人的には消滅できる&切断できる物量的な限界があると思うからどうかとは思うかな
斬撃はよくある「斬ったという結果」だけを残す防御無視じゃなかったっけ