13/01/05 00:43:38.75 SvkWDfFl
>>293
> 描写が明らかに違う場合のルールって、一回しか使ってないから同じ能力でも同じように扱えるかわからないので使用禁止ってわけじゃない
> キャラAができることを同じ能力をもつキャラBがキャラAができることを明らかにできなかった場合に使うルールだったはず、
> 確実にできない行動を同じ能力だからで使えるのがおかしいからだったはず、
> だから一回しか使ってないだけで、同じ能力だと作者に明言されてるキャラに当てはめるルールじゃないと思う
その描写がどう見ても銃弾で無効化するだけの能力らしいと聞いたからこういうことを指摘しているんだけど
そもそもどんな描写なんだ?空間展開してるような描写ないんだろ?
> 異能無効化も原理があれば基本青天井
そんな例初めて聞いたが、原則無効化は作中やったこと以上はできないはずだが
> 巨人の毒の例で言うと毒に普遍的な原理があって1kmまで殺せると言われたが作中では100mまでしか殺さなかったって場合は1km殺せるのと同じ
原理は毒だろ?原理の原理ってなんかおかしいぞ
原理毒として「触れたものを無効化する毒」があるならそれは「作中上限まで無効化する毒」になってしかるべきだが
> 縮小するはよくわからないが、全く効かないはないと思われる、
憶測じゃないかこれ
> 縮小するはよくわからないが、全く効かないはないと思われる、
> 異能を無効化するという特殊効果があるはいえ普通の攻撃と同じなのだから単純に考えれば触れた範囲内には効果があると見れる
結局それ巨大化している相手に効く根拠じゃないしさっきの毒の例と変わらん
> 触れた部分にしか効果がないってことだろうし、大きい相手に全く効かないって設定がある場合違うだろうが、そんな設定はないし
逆、この場合「大きい相手に効く根拠」がいる
そうじゃないと何の変哲もない毒1?を一次多元規模の巨人に塗って殺せるって主張してるのと変わらないぞ
無効化系ならまず作中やったところまで、もし一次多元サイズの巨人の触れたところだけ無効化したとしても「一次多元サイズの巨人の触れたところまで無効」になるだけでそれ以上は無理
作中やったこと以上のことはできない。以上