13/01/05 00:03:52.26 Hpv8KBBQ
>描写
描写が明らかに違う場合のルールって、一回しか使ってないから同じ能力でも同じように扱えるかわからないので使用禁止ってわけじゃない
キャラAができることを同じ能力をもつキャラBがキャラAができることを明らかにできなかった場合に使うルールだったはず、
確実にできない行動を同じ能力だからで使えるのがおかしいからだったはず、
だから一回しか使ってないだけで、同じ能力だと作者に明言されてるキャラに当てはめるルールじゃないと思う
>アポトーシス
異能無効化も原理があれば基本青天井、ただし異能の範囲がわからないから作中にある異能のみという制限がある、というだけ
巨人の毒の例で言うと毒に普遍的な原理があって1kmまで殺せると言われたが作中では100mまでしか殺さなかったって場合は1km殺せるのと同じ
>いや、自滅因子が馬鹿でかい相手に当たった場合「縮小する」のか「触れた部分だけ駄目になる」のか「全く効かない」のかわからないよね
縮小するはよくわからないが、全く効かないはないと思われる、
異能を無効化するという特殊効果があるはいえ普通の攻撃と同じなのだから単純に考えれば触れた範囲内には効果があると見れる
アポトーシスは毒を浴びせればその毒が触れたところの異能を自壊させるというものという説明から見ても
触れた部分にしか効果がないってことだろうし、大きい相手に全く効かないって設定がある場合違うだろうが、そんな設定はないし