13/01/02 23:24:15.05 p4GH3vEa
>>177
>つまり○○まで進むっていう指標が必要なんだと思う
それなら戦法を全員がばらばらになって壁にぶち当たるまででいいんじゃないのかな?
フィールドの果てに壁があるならそこで止まるだろうし、なかったら本当にどこまでも逃げれるし
考察上はとりあえず二手目は全員が誰も同時に触れられない場所から始めればいいだけだと思う
後その突進の仕方は移動+攻撃扱いになってしまうから一手でできないんじゃなかったっけ?
この辺ルールよく把握してないから間違ってるかもしれないけど
>アルウィンはそれに当てはめたら巨大化と毒をくらうのが同時に来てやっぱり範囲不足
そういう考え方もできるのか。これも時間無視の考察手順の話になるからややこしくてルール上よく決まっていないところだなぁ
巨大化と移動と常時攻撃、全知この辺の扱いは本当にややこしい話だとは思う
>>178
素敵に面倒なのは確かだし、やめておいたほうがいいかもしれない
巨大化に関してはとりあえず今まで通りでやったほうがいいかな
調べてみたところナル・イャガのディフェンススキルの苦痛を振りまくものの説明が
ナルの力を得たイャガの守りは、もはや触れるだけで相手を侵蝕するものと化している。
ってのはあったな。この説明見る限り触れる攻撃に対しては消滅耐性×2がない限り防御可能ってところかな
ほかの攻撃に適応できるかどうかは議論次第だと思う