13/01/02 18:09:55.88 tXPH4LFm
必須パートナー・本体隔離ルール(仮名)に関してまとめ終わったので投下
議論の経過に関しては前スレの>>543>>549>>551>>563>>572>>577>>583>>603-605>>608>>621
以前投下したのが先週の火曜日なので意見がなければ次の日曜日あたりに>>153と合わせて編集しておく
【必須パートナー・本体隔離ルール(仮名)】
以下の2つの条件を満たしている場合に限り、戦闘要員と非戦闘要員は作中状態通りまでの距離離れて参戦可能とする
ただしA話の状態で参戦しているキャラがB話での距離離れて参戦というのは不可とする
パートナー・本体との距離及び発動能力以外は【召喚キャラ及び補助要員同伴に関するルール】 などに準ずる
1、戦闘要員が主体キャラである、もしくは非戦闘要員の意思と戦闘要員の意思が同一である
例:・異世界から召喚されたため召喚獣である主人公が戦闘要員である→隔離ルールを適用可能
・召喚獣と召喚師の意思を融合させる、自分の精神体を召喚するなど→隔離ルールを適用可能
2、非戦闘要員がいることによって発動する能力を持っていない
例:・召喚師を殺さないと召喚獣は死ぬことはない→必須パートナー・本体ルールを適用
・戦闘要員が攻撃されても装置本体が再生させるので戦闘不能にならない
→再生能力を使用不能にすれば隔離ルールを適用可能
・異世界の主人公を維持している現実世界にいる本体の主人公は眠っているだけで
異世界にいる主人公は攻撃を食らうと普通に死ぬ→隔離ルールを適用可能